
ベルリンの外交地区を縄張りに49年のあいだ売春婦として働いてきた女性が、来年64歳の誕生日を迎えるにあたって引退を考えているという。
ベルリンの壁が崩壊し、さびれた袋小路が再び東ベルリンに繋がった結果、地価が上昇して売春婦たちはこの地域を離れるよう命じられた。しかしさんはここに留まることを許されたという。
「私には馴染みのお客さんがたくさんいます」ドレさんはビルド紙に語った。ブロンドで赤いミニスカートに白いハイヒールのブーツを履き、日本大使館のそばに立つ写真が添えられている。料金は30ユーロ(およそ4千円)で、調子のいい夜には4人から5人のお客を取るという。
「64歳になったら引退します」毎晩、夜のニュースが終了したあと、夫が車で彼女を仕事に送る。また彼女には9歳の孫娘がいる。
おばあちゃん…。
一晩に4,5人って…。売れっ子じゃぁ。
どうせなら、米寿までがんばっていただきたい。


