2005年05月30日

アイノルイケチ

大学の頃の友人と焼酎を飲んでいた。
最初は、内舘牧子の「汚れた舌」のどろどろさに関して熱弁を振るわれた。
残念ながら、ドラマを見ないのでまだ見たことがない。
絶対に見るように釘を刺された。
最近は曜日の感覚がないのでドラマを時間に合わせて見ることは
不可能のように思われる。

その後、日経新聞に掲載されている渡辺淳一の「愛の流刑地」に話がうつる。
私は、新聞はネットでしか読んでいないので新聞に掲載されている小説はほとんど読んだことがない。
愛の流刑地」はすごいらしい。
ほぼ官能小説。

まぁ、渡辺淳一といえば
失楽園」でエロ文学を確立した人なので当然なのかもしれない。
“私の履歴書”を読むふりをしてアイノルイケチを読む人が続出らしい。(私の友人調べ)

どろどろした話に熱狂的に興奮している友達に対して、
韓流ブームにのっかっているおばさまたちを投影してしまった・・・。
まだまだ、若いと思ったが・・・
そうでもなかったらしい。
posted by うり at 15:36| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

走ればどうにかなる!

雨が降っているときに傘を持っていない確率90%以上の私は、
常々考えておりました。
走れば雨にぬれる量が少ないんではないかと。
というわけで、いい大人である私が雨の中人ごみの中で
猛ダッシュするわけには行きませんので(なんとなくプライド的に)
人が少なくなった駅から家までの道のりをキョロキョロッと
周りを見回して猛ダッシュしていました。
雑学大全この、定説(?)は正しいのかわかりませんでしたが
それとなく実行してきた私。

東京雑学研究会編の“雑学大全"にこの答えが載っておりました。


P44 「雨のとき、走るのと歩くのではどちらが濡れないか?」

アメリカの二人の研究者は、大体同じ体格の二人に同じ服を着させ、
どしゃぶりの中、100メートルの距離を1人は走り、1人は歩いた。
濡れた服の重さを量ってみると、走った方の服は実験前より0.13キロ重く、
歩いた方の服は、0.22キロ重かった。
これは、1995年にイギリスのスティーヴン・ベルチャーらの計算結果を
補強したものになった。


前かがみで走ると、正面部分はほとんど濡れないそうです。
よくよく考えてみると、当然の結果でありますが・・・きちんとした実験結果であります。
というわけで、雨の中猛ダッシュしてても変な顔で見ないでください。

というより、皆、雨が降ったときに傘をもっていない人は猛ダッシュ推奨します。
posted by うり at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

神様の作った数式

世にも美しい数学入門世にも美しい数学入門を読む。
これは、博士の愛した数式を書いた小川洋子さんが、それを書くきっかけとなった藤原 正彦さんと対談したもの。
堅苦しい数学の本かと思いきや、“神様”や“信じること”という言葉がいたるところにちりばめられており、数学の本とは思えない。役に立たないということが数学者としての誇りであるとの事。

私の大学のころの知り合いには、数学を専攻していた人が多かった。
その人たちの話もすごい面白かったので彼らが好きだった。
そこで、聞いた印象的な話があって
私の友人Hが学会に発表に言ったときのこと、
中盤までは順調に来たが、中盤過ぎあたりにちょっと自信のない展開に
さしあたったあたりで、今まで興味なさそうに聞いていた教授たちが
一斉に顔を上げて首をひねったという。(もしかして誇張されてるかもしれないけど)

何が間違っているかはわからないけれども、間違っていることはわかるらしい・・・

そんなことを思い出した。
数学の本ではないともう。
posted by うり at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月13日

年下の気軽さ

kimipe10きみはペット10巻発売。
マンガ大好き☆ミ

付き合うなら絶対年上がいいわ。と思いながらも
どんどん年をとるにつれてちょうどいいなと思うぐらいの年の人はみんな結婚していたりと悲しい思いをするようになるのです。

私はといえば、若かりしころは20歳位上の男の人とも付き合ったし
5歳ぐらい年下の男の子とも付き合った。
どっちがいいなんてことは断言しないけれども
年上の安心感も捨てがたいし、年下の気軽さも捨てがたい。

きみはペットは小雪と松本潤でドラマ化された話だけれども
すんげー簡単にあらすじを言うと
可愛い年下の男の子が強がっている女の部屋に転がり込んで
その彼女を癒してあげるという話です。(簡単すぎ?)


年をとるうちにいろんなことに傷ついて
“あぁーもうきずつきたくなーい”と思うと
そういう傷つきたくない色んなのを守ろうとするために
周りにどんどん依怙地の殻をかぶっていき
強化された殻はちょっとやそっとじゃやぶれなくって
自分でもその殻の中には何が入っているかわからないけれども
もう見たくないから自分から殻を破ることはしなくなっちゃう。

年下の彼の気軽さは、彼もまだまだだから自分がちょっと失敗したって笑い飛ばせるって事なのかしら。
依怙地の殻で包まれた弱い自分も外に出せたりするのかもしれない。

なんて、いいながらも
結局は年とかじゃなくてその人なのだけれどもね。
posted by うり at 14:31| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月22日

消極的な仕事人

お気に入りの店がすぐになくなります。

近くまで来たからあの店行こうと思って向かうと
最近必ずつぶれています。
不況だからが最もたる理由なのかもしれないが
ここのところ私のお気に入りのお店のつぶれ具合がひどすぎる。

友達が
「どっか良い店ない?」なんていうので
「私知ってる。うまいインドカレー食べに行こう。」と友達を連れてビルに行くと
どこ探しても店がない?
あれ?他の店はあるのに。
「つぶれたね。」
「あぁ。ごめん。じゃ、この近くにベトナム料理あるから行こう。」と再度歩き出
す。
どこ探しても店がない・・・。
「またか・・。」友達が呟く。

そんなことが、1回や2回ではなく何度もあると
友達は
「あんたが行くと、店がつぶれる。」なんていいだしました。
結局、そこらへんにある飲み屋にしかつれてってくれない。

この間も友達と飲みに行くとき
「私いい店知ってるよ。そこのビルに入っている店全部よかった。」と連れて行くと
ビルがなかった・・。唖然。

よしもとばななの“キッチン”の話の中で、周りの家族がすべて亡くなってしまった二人が
「ぼくたち2人で、死んでほしい人の近くに暮らしてあげると商売になるかもな。消極的な仕事人って。」
なんて台詞をおもいだしちゃったりして・・

「こっそり店をつぶします。」って商売でも始めようかしら・・。
私がそこの店を気に入ればつぶれます。

せつない。
posted by うり at 19:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月05日

旅のお供に

来週末ちょこっと旅行に出かけいます。
旅行といえば本は必須なのです。旅行の良し悪しを決めるのが
本選びといっても過言ではありません。
(すいません言いすぎです。)
大抵、江國香織の本を持っていってしまいます。
きらきらひかる”だとか“神様のボート”だとかです。
ポイントは自分の生きている生活とはちょっと違う
読み物。どろどろしくなく爽やかにとそんな感じの本が最適です。

一回、バリ島に“白い巨塔”を持っていったことが
あるのですが、重々しすぎて日差しとあわず大失敗。

1冊は、博士の愛した数式
これは、もう既読なのだけれども旅先で絶対に1回読みたいと思っていた本。
あとは、今、狙っているのは
ダヴィンチ・コード”か
イグ・ノーベル賞
ちょっと高めなのですが、旅の始まる前から気が大きく
なっている私としてはこういうときぐらいにしか
この値段の本は買えないのです。
本を選べる!というのも旅をどきどきさせるうれしい要因。

あなたの旅のお供の本はなんですか?
posted by うり at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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